緊張性頭痛特有の締め付けられるような痛みには。。。

【天柱】てんちゅう

場所:後頭部の髪の生え際で、首の中心にある僧帽筋のすぐ外側にあります。

マッサージ:頭の中心に向かって押し上げる。後ろから両手で頭を包み込み、親指で頭の中心に向かって押し上げるようにマッサージします。左右同時に行いましょう。

『薬に頼らずにセルフケア』

頭痛の中で最も多いのが、頭・首・肩こりなどの筋肉のこわばりからくる緊張性頭痛です。また頭の使い過ぎによっても頭痛の原因になります。

理性や感情を使いすぎると神経が高ぶって、神経伝達質であるセロトニンが大量に出され、血管が広がり、それが知覚神経に触れて痛みが出るという仕組みだそうです。

どんな種類の頭痛であれ、痛みは脳からのSOS信号です。頭痛薬を飲まずにいられなくなるなど悪化する前に、ツボをマッサージで刺激しケアしましょう。

首の後ろにある天柱は、緊張性頭痛の特攻ツボと言われています。

《枕の高さ・硬さを見直す》

身体に合わない枕で寝ていると、実はそれも頭痛の原因になるのです。

高すぎる枕は、首の筋肉に負担をかけることになりますので、見直しましょう。

体系との兼ね合いもありますが、3cmくらいの高さが適切といわれています。

また、柔らか過ぎない、適度な硬さのものを選んで下さい。

タオルなどを折って調節するのも良いですが、パイプ枕など(パイプを抜いて調節できる)もお勧めです。

枕の高さが合っていないと無意識にリキミが入るので首の疲れにも繋がります。

睡眠時間は一日の中でも費やす時間が長いので、なるべく負担がかからない寝具を選ぶと良いですね。

 

 

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