猫背が招く身体の弊害

猫背の原因の一つは運動不足によるもの。大胸筋や腹筋、背筋が劣り理想的な姿勢を保てない状態。

もう一つはデスクワークにより姿勢が矯正されてしまうこと。手を前に出す作業が多いため、肩関節が内側に入り込み猫背になる。

どちらも頭の重心が前側になる為、5.6キロある頭を前傾で支えなくてはならない首、肩、背中に負担がいき、コリやハリの原因になります。

猫背体勢により内臓が窮屈な状況におかれ、正しい機能をし辛くなります。便秘や冷え性などの原因になります。また呼吸も浅くなり頭がパッとしない、仕事中に吐き気をもよおすなどの現象もあります。

 

☆簡単対処法☆

1.猫背の方は踵重心で歩きます。なのでつま先に重心を置いて歩くようにします。

2.胸を反るのではなく、肩を上に上げて後ろに回しこむ。肩の位置が正しくなれば頭の重心が真上にくる=姿勢がよくなる。

3.逆立ちを習慣化する。ストレッチにもなり、バランスよく姿勢を矯正することができます。

以上の3つをおこなうだけで、普段の猫背姿勢よりかなり改善が見られるでしょう。